浅科日記

台地の暮らしのひとこまを綴っています

自粛の今は、マイクロツーリズム(6/4,5)

南八ヶ岳を望みながら、蓼科温泉まで

大正レトロが漂う館内

数万冊の蔵書

自由に手に取って閲覧できます。手に取った本の返却boxも備えてありました!


お部屋は広さも十分な和洋室!

夕食は、蓼科の恵みを「和フレンチ」でいただく、蓼科 山キュイジーヌ summer menu  お口はじめ、前菜、メロンのスープ、魚、肉料理、御飯物、デザートどれも意匠凝らした美味しいお料理でした

朝の献立は、前菜全六品 自家製おから、ハタの粕漬、出し巻き卵など手作りの品々

特に、IHの上の温かな蓼科山湧水豆腐の湯豆腐、蓼科高原サラダ、キャベツの糠漬けが絶品、満足な一泊でした。
県民限定の信州ふっこう割を利用して出かけてきました。リーズナブルな宿泊代とは思えない宿でのおもてなしでした!
又、秋のメニューを楽しみに再訪します