浅科日記

台地の暮らしのひとこまを綴っています

8月9日 重い腰をあげて、久しぶりに

曇ったり晴れたり、暑さも苦にならないお天気で虫刺されもなく、畑を見回り、農作業

茄子に、トマトもキュウリも暑さと乾燥から逃れて生き生き!!!

上手く育って!と落花生に

毎年の事で、今年も初のりかぼちゃは、EMと野菜くずのぼかし肥からの自然児!!!多分美味しさも満点と

夏のサラダに欠かせないブルーベリーはいましばらくの間収穫できそう!

遅れて気になっていた秋冬用ニンジンの種まきも

もう一寸で満開かな?

茎がコルク状になっているので大丈夫かと?

今年の桃に外れは無いので、今回は近くの選果場で

 

幕末から明治に日本で初めて洋食屋自由亭を開いた草野丈吉と妻を描いた時代小説  

長崎から始まり、大阪、京都と舞台は移り、当時の食が歴史上の人物と相まって興味深く描かれてます!!!

もう何年も前に読んだ、これも長崎を舞台に活躍した女性の一代記を描いた「グットバイ」以来ずっと朝井まかての時代小説は!!!